説明
こちらの商品ページの説明文は、旧サイトでの情報のままとなっております。
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◆ 阿里山烏龍茶 2012年春茶 ◆
阿里山は、台湾で有名な産地です。
標高の高いところで生産される茶葉は、阿里山高山茶と言われます。
霧が多くて、太陽のでている時間が少ないので、お茶が甘くなります。
夜と昼の温度差が大きくて、お茶を作るのに、とてもいい環境なんです。
焙煎軽い仕上がり、清らかで甘いのがとても人気です。
ミルクの味のする金萱茶は、品種改良された茶葉ですが、
こちらの阿里山烏龍茶は、青心烏龍という品種。
茶葉がきゅっとかたまっていて重く、
ほんの少しでも味わい深いです!
美味しい台湾茶の好きのかたにおすすめです。
◆ 阿里山烏龍茶のおいしい飲み方 ◆
紫砂壺や陶磁器など 小さいポットに茶葉3gくらいを入れます。
温度は、95℃以上熱湯がいいですね。
はじめお湯を半分くらい注いで、10秒ほど蒸らし、捨て湯をします。そのお湯で茶杯やコップを温めます。
つぎに熱湯をいれて、1分-むらします。
茶葉の量と時間は、
茶器の大きさで、お好みで、いろいろ調節してみてください。
夏は氷をいれて、アイスにしても美味しいです。
原料産地 | 台湾嘉義県阿里山 |
生産時期 | 2012年4月 |
お湯温度 | 95℃-100℃ |
保存方法 | 密閉して冷暗所に保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 |
賞味期限 | 2013年10月 |
阿里山烏龍茶は、ミルクの甘みの残る阿里山金萱茶とちがう品種です。清らかで甘くて、一口で幸せ気ぶんになります。
二口目で、爽やかさとお茶の渋みが一緒に味わえます。とても繊細な茶葉になっていますね! 濃くだして氷で溶かすと、アイスにしていただけます。
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