世界三大紅茶のひとつ、祁門(キーメン)紅茶です。
紅茶って、じつは、もともと中国のお茶なんです!
ちょっと意外で、びっくりですよね。
この祁門(キーメン)紅茶は、世界でもいろいろ賞をもらって、「紅茶の女王」といわれています。
祁門紅茶(qimen hongcha キーメンホンチャ)
水色は、美しいルビー色です。
産地は、安徽省祁門で、毎年たくさんヨーロッパに輸出されています。
「ダージリンが王さま、キーメンは女王さま」といわれています。
紅茶というと、インドやスリランカの紅茶が有名ですね。
インドやスリランカの紅茶茶園はイギリスが作りましたけど、そのイギリスも、はじめは中国から輸入していました。
17世紀から、「Bohea(ボヘア)茶」といわれる武夷山のお茶が一番人気で、それから、福建省以外の安徽省などでも生産がはじまりました。
なかでも、安徽省のこの祁門紅茶(キーメンホンチャ)は、ダージリン(インド)、ウバ(スリランカ)とならぶ、世界三大紅茶といわれています。
インドの紅茶も、はじめは中国の紅茶の木から栽培はじめました。
中国紅茶は、世界一の歴史ある銘茶です。
☆おいしい淹れかた
90〜100度の熱湯で、ゆっくり淹れます。
花のような香りは、繊細ですので、ミルクや砂糖はいれないがいいですよ。
このストレートの飲み方を、中国では「清飲法」いいます。
英国王室も魅了した、中国紅茶の最高峰をどうぞ♪























