
■ 武夷岩茶って、どんなお茶?
武夷岩茶は、福建省の北にあります武夷山で生産されます。武夷山は、昔から「天下の名山」で有名で、三十六峰、九十九岩といわれる渓谷や奇岩の多い景勝地です。
平均の湿度は80%以上! 武夷山の岩場や、山麓の土壌で成長する特別の茶葉で、「岩骨花香」の「岩韻」(イエンイン)があります。
武夷山は、銘茶産地の歴史が古くて、宋や元の時代には、皇帝への献上茶が作られました。そのころは緑茶の固形茶だったのですが、明の時代から製法が変わって、発酵の技術が進歩して、武夷岩茶(烏龍茶)が誕生しました。清の時代にイギリスにたくさん輸出された紅茶も、ほとんど武夷山の茶葉でした。また、いま台湾で栽培されているお茶も、もともと武夷山から伝わったものが多いと言われています。
■ ペットボトルのウーロン茶と、どこが違うの?
ペットボトルのウーロン茶は、すごく飲みやすい味で、暑いとき自動販売機で買って、ゴクゴク飲めますね。でも、ペットボトルのお茶は、ぜんぜん香りがありません。これがとても残念のこと。中国茶の魅力は、茶葉を熱湯で淹れて、その茶葉だけの香りを楽しむことです♪ いい茶葉をしっかり淹れますと、岩茶の余韻はとても強烈で、ぐわ〜んと ほんとうクラクラします。
ペットボトルも便利けど、お茶好きのかたは、ぜひ茶葉で淹れて、武夷山の自然の「気」を感じてくださいね!
■ 肉桂(ロウグイ)について
武夷肉桂(wuyi rougui ウーイーロウグイ)
肉桂(ロウグイ)は、「キンモクセイ」のこと。
香りがキンモクセイに似ているということで、清の時代からの、超有名な岩茶なんです。
味も香りも安定していて、いま岩茶のなかでも、一番人気の品種です。
あと味がほんとうまろやかで、口のなかに不思議な香りがすーっと広がります。
ちょっと甘い上品な香りがとても素敵ですね。

加工や焙煎で味や香りがかわるのですが、どの肉桂も飲むと体がぽかぽかしてきます♪
冷え性のかたにとてもおすすめの岩茶ですね。
肉桂は四大岩茶でないのですが、岩茶なかでも、とても美味しい名叢です☆
☆武夷岩茶の美味しい飲み方☆
熱湯で淹れて、30秒〜1分で抽出します。
洗茶はしなくてもだいじょうぶですが、一煎目はカフェインが多いので、カフェインが気になるかたは、さっと湯通しで洗茶してくださいね。
おすすめ茶器は蓋碗で、岩茶の「岩韻」がはっきり味わえます♪
紫砂壺など 茶壺(急須)で淹れますと、まるみのある、やわらかい味になります。
体があたたまる温性の茶葉なので、とくに秋や冬に飲むのおすすめです☆
| 産地 | 中国福建省武夷山市風景区 |
| 摘みとり | 2008年5月 |
| お湯の温度 | 95℃〜100℃ |
| 保存方法 | 二重に密閉して冷蔵庫か、冷暗所に保存してください。製茶2〜3年後も美味しくいただけます。 |
| 賞味期限 | 2011年5月 |
冷え性で困っているかたにぜひおすすめの岩茶です☆ 岩茶なかでも、わたしも一番好きの香りします♪ 甘いお花の香りでとても癒されますね。 飲むとすぐに ぽわ〜ん とした感じなります(笑) |



























茶葉のみメール便・送料無料
ヤマト運輸宅急便にてお届けします。









