武夷岩茶・四大岩茶のひとつ、白鶏冠(パイジーグゥアン)です!
福建省の武夷山で生産されています。
武夷山は昔から銘茶の産地として有名でした。
いまもお茶の生産は盛んで、それから、世界遺産にも登録されて、華南一の観光地にもなっています。

「白鶏冠」(baijiguan パイジーグゥアン)。
このお茶も昔から有名でした。名前から、なんとなくニワトリの鶏冠なんかを連想してしまいますが、そう、アタリ!です。
茶葉がくるっと上を向いて丸くなっている感じ、写真でわかりますか。トサカに似ていますよね。
・・・え、似ていない?・・・コホン。
でも、でも、この茶木にはこんな伝説もあります。
昔々、武夷山のお寺のお坊さんが、鶏の鳴き声を聴きました。
なんだろうと見てみると、ヒナが鷹に襲われていて、母親ニワトリが鷹と戦っていたのです。鷹を追い払うことはできましたが、母親ニワトリは死んでしまいました。
不憫に思ったお坊さんは、その母親を葬ってやりました。
すると、翌年、その場所から、淡く光り輝く茶木が生えてきたそうです。その茶葉は、鶏冠にそっくりでした。
それが白鶏冠の由来です・・・。
うん、うん、いいお話ですよね!
☆おいしい淹れ方・・・100度に沸騰したお湯で淹れてください。
一煎目は茶葉を洗い、その湯で茶器を温めます。二煎目よりおいしくお飲みいただけます。


上の写真は、武夷山旅行名物の河下り「九曲渓」です!
岩山の独特の形をしているのがわかりますね。霧が多く、茶の栽培には本当にいい土地です。
岩茶のなかでは、おだやかな口当たり。ほのかな甘みと、しっとりとした残り香。
ポリフェノールいっぱいです!























