“幻の岩茶”といわれる武夷岩茶・大紅袍です。
武夷山は福建省の北、昔から銘茶の産地として有名でした。
岩茶はいまも世界的なブランドとなっています。
そのなかでも、大紅袍は、いろいろな伝説のある、一番高貴な岩茶です。

「大紅袍」(dahongpao ダーホンパオ)。
現在は樹齢400年の四本の原木が岩肌に残っているだけで、その原木の茶葉は、街の市場にでることはありません。
国の偉い人たちが管理しております。20gで250万円という値がついたこともあります。
わたしたちが飲んでいるのは、四本の原木から挿し木されて栽培されたものです。
「子」「孫」「曾孫」などと言われております。
伝説の茶葉の末裔ってことですね。
それでも、もちろん、味と香りはホンモノですよ!
後味と残り香がすごくパワフルで、これはもう、うなってしまいます。
この岩茶独特の残り香は、「岩韻」といわれています。
まろやかな香りの高級感、飲み口の清浄感、口の中に広がる粛々とした香り。
中国茶好きの方、ぜひ一度お試しあれ!
☆おいしい淹れ方・・・沸騰した100度のお湯で淹れてください。
一煎目は茶葉を洗う感覚で、茶器を温めて捨てます。二煎目よりおいしくお飲みいただけます。
深みのある甘さと、突きぬけるような濃厚な香りをお楽しみください。
上の写真は、武夷山旅行です。バケツって・・・なに? なんて、あまり気にしないでください。手前に植えてあるのが茶木ですね。
雄大な中国の自然です☆
武夷山、また行きたいです!























